感覚では、動かさない。
商品が売れるかどうかは、良いものかどうかだけで決まりません。需要のある場所に置かれているか。置かれた場所で、買う理由が伝わっているか。その二つが揃って、はじめて数字は動きます。
Amazonの検索結果は、実店舗でいえば棚です。最上段に置かれた商品と、三段目の奥に置かれた商品では、同じ商品でも売れ方がまったく違います。ライブ配信も同じで、誰が、どんな文脈で紹介するかによって、同じ商品の伝わり方は変わります。私たちの仕事は、その配置を変えることです。
配置を変えるには、まず現在地を正確に知る必要があります。どの言葉で何位にいるのか。その言葉には本当に需要があるのか。どの配信者と、どの商品の相性が良いのか。ここを曖昧にしたまま施策を打つと、動いたか動かなかったかしか分かりません。
だから私たちは、変えた箇所と動いた数字を一つずつ対応させます。何をしたから上がったのかを説明できない改善は、次に再現できないからです。施策は一度にまとめず、効果を切り分けられる単位で出します。時間はかかりますが、これが最短距離だと考えています。
結果を出すことではなく、出し方を持ち帰れる状態にすること。それが私たちの考える支援です。
REPRESENTATIVE DIRECTOR代表取締役 大山 在人
STANCE
仕事の進め方
01需要を読む売上につながっている検索語と、商品に合う届け方を実データから特定します。想像で対策を決めることはしません。需要があるかどうかと、そこで買われているかどうかを分けて見ます。
02導線を設計する見つけてもらうための言葉と、買う理由が伝わる言葉。役割を分けたうえで、同じ場所の中に配置します。見つかるだけで売れないものも、良いのに見つからないものも、どちらも失敗です。
03数値で検証する変更は切り分けられる単位で出し、動いた数字と対応させます。月次レポートには結果だけでなく、動いた理由と次の打ち手を必ず添えます。
WHAT WE DON'T DO
やらないこと
短期の数字のために、事業そのものを危険に晒すことはしません。
規約・法令の際どい手法
自作自演のレビュー、不正な購入操作、広告であることを隠した紹介。いずれも一時的に数字は動きますが、アカウント停止や景品表示法上の問題を事業に持ち込むことになります。ご依頼があってもお受けしません。
改善余地の薄い受注
初回のご相談で、現状すでに十分な結果が出ている、あるいは商品側に構造的な課題があると判断した場合は、その旨をお伝えします。着手すること自体が目的になってしまうためです。
説明を省いた「おまかせ運用」
何をしたか分からないまま数字だけが報告される状態にはしません。施策の内容と、それが数字にどう効いたかを毎回お渡しします。契約が終わった後も、ご自身で回せる状態を目指します。